LUMIX DMC-FZ5 のデジタルカメラに、RAYNOX DCR-730のワイドコンバージョンレンズを取り付けて撮影すると、ワイド端においてケラレが発生します。このことについては RAYNOX のホームページにも記載されていましたが、実際のケラレの状態はどうなのか?と・・・。
そこで RAYNOX DCR-730 のワイドコンバージョンレンズと、FZ5へ接続するための RA5255A(55mm→52mm) のアダプターリングを買いました。もし、FZ5 ではケラレが大きく適さないとしても Canon PowerShot A540 で使えるので、私個人としては支障ありません。
で、次の写真は FZ5 + DCR-730 のワイド端におけるもので上部の左側にケラレが見られます。条件によってはケラレの大きさも違ってくるようで、次の写真ではケラレは比較的小さい方と思います。このぐらいのケラレならトリミングによって処理できそうです。
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FZ5 + DCR-730 のワイド端で上部にケラレ
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次の写真はトリミングによってケラレをカットしたものです。見ての通り歪曲収差(タル型ひずみ)が出ていますが、これはワイドコンバージョンレンズを使う上では、ある程度は仕方がないことと思っていますが、どうなんでしょう・・・。
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FZ5 + DCR-730 のケラレをトリミングでカット
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【追記】次の写真はケラレをトリミングでカットせずに、ケラレを残したままあるソフトでもって歪曲収差を補正したものです。この歪曲収差の補正によって上下の左右の角に発生しているケラレは消えてなくなることが分かりました。
したがって、FZ5 + DCR-730 のワイド端では歪曲収差(タル型ひずみ)も発生しているので、それをあるソフトによって補正すれば同時にケラレも消えるということです。ただし、歪曲収差(タル型ひずみ)をそのままにして置きたいなら別ですが・・・。
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ワイド端でのケラレが歪曲収差の補正処理で消えた写真
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次の写真はFZ5 + DCR-730 のテレ端(12倍)で撮影したものです。ワイド端以外であれば、きれいに撮れるようです。まあ、ワイド端のケラレを処理できればFZ5でも使えると思います。
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FZ5 + DCR-730 のテレ端(12倍)、だんごきくの花
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次の写真はカーポート内から遠方の風景を撮ったものです。ただし、この写真はFZ5 + DCR-730 ではなく、PowerShot A540 + DCR-730 のワイド端で撮ったものです。う~ん、カーポートの柱が歪曲収差によって曲がっていますね。
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PowerShot A540 + DCR-730 の、ワイド端の写真の歪曲収差
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次の写真はカーポートの柱の歪曲収差を、あるソフトによって補正したものです。柱が垂直になると違和感がなくなるようですが、どうでしょう・・・。
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上の写真の歪曲収差を補正したもの
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